どんなタイプのシンセサイザーとも言えます。
2つのメインサウンドエンジンスロットを同時使用でき、
各スロットでは4タイプのエンジンから1つを選択して使用できます。
これとは別に、Utilityエンジンも同時に使用でき、さらにディープな音作りができます。
2つのメインサウンドエンジンスロットを同時使用でき、
各スロットでは4タイプのエンジンから1つを選択して使用できます。
これとは別に、Utilityエンジンも同時に使用でき、さらにディープな音作りができます。
Pigmentsは独自のインストゥルメントで、技術的にはV Collectionをベースにしていません。
ただし、ビンテージシンセの要素がまったくないわけでなく、フィルタータイプや
Analogエンジンの3オシレーター設計などはビンテージの要素を引き継いでいます。
確かにPigmentsでビンテージシンセサウンドを作ることはできますが、
それ以上の多くのことができます。
ただし、ビンテージシンセの要素がまったくないわけでなく、フィルタータイプや
Analogエンジンの3オシレーター設計などはビンテージの要素を引き継いでいます。
確かにPigmentsでビンテージシンセサウンドを作ることはできますが、
それ以上の多くのことができます。
メインエンジンタブには4タイプのシンセシスがあります:
- Harmonic
- Analog
- Wavetable
- Sample
上記の各タイプの詳細につきましては、FAQの以後のチャプターでご紹介します。
Utilityエンジンでは2つのサンプリングによるノイズソースが使用でき (単なるノイズジェネレーター以上のことができます)それに加えて、バーチャルアナログオシレーターも使用できます:
2系統のフィルターをシリーズ、パラレル、あるいはその中間の好きなバランスにセットできます。
どのサウンドエンジンを使用していても、2つのフィルターに自由なバランスで信号を送ることができます。
"Surgeon"など、Pigmentsだけに搭載されているフィルターもありますし...
... Jup-8、SEM、Miniといったビンテージシンセのフィルターエミュレーションもあります。
Pigmentsは、これまでソフトシンセの中でモジュレーション機能が最も大規模なものの1つです。
画面中央のストリップにすべてのモジュレーションソースが表示されます:
画面中央のストリップにすべてのモジュレーションソースが表示されます:
Modソースを選択して、そこにターゲットをドラッグしてモジュレーションルーティングを構築することもできますし...
...ターゲットのパラメーターにマウスオーバーすると表示される+サインをクリックして、MODソース (複数可) からのモジュレーションの深さを設定することもできます。
合計9個です:2つのインサートバス (FX AとFX B) で3個ずつ、それとAUX (Send) バスで3個使用できます。
エフェクトの接続順は自由に設定できます。
エフェクトの接続順は自由に設定できます。
はい、シーケンサー/アルペジエイターがあります。
シーケンサーモードには、ピッチ、ベロシティ、オクターブ、トリガープロバビリティ、ゲートレンクス、スライドの各トラックがあります。
アルペジエイターモードには、ピッチトラックの代わりにパターンセレクターがあります。
シーケンサーモードには、ピッチ、ベロシティ、オクターブ、トリガープロバビリティ、ゲートレンクス、スライドの各トラックがあります。
アルペジエイターモードには、ピッチトラックの代わりにパターンセレクターがあります。
はい、11種類のワールドチューニングを内蔵しています。
プリセット以外にもオリジナルの .tunや.sclファイルもロードでき、色々な調律法で演奏できます。
プリセット以外にもオリジナルの .tunや.sclファイルもロードでき、色々な調律法で演奏できます。
この画面でベロシティレスポンス、アフタータッチレスポンス、キーボードスケーリングのカーブを作成できます。
はい、MIDIポリフォニックエクスプレッションに完全対応しています。設定はここで行います:
その他のご質問がありましたら こちらにご連絡ください.