インストール、製品登録、アクティベーションに特化した FAQ セクションをご用意しました: インストール、製品登録、アクティベーション
このセクションにある 製品登録とアクティベーションの方法 がお探しの記事です。
はい、できます。
コンピュータの CPU 負荷を軽くしたいときや、単純にスッキリした画面にしておきたい場合でも、簡単にアニメーションをオフにできます。
画面中央部のアニメーション表示部分にマウスオーバーするとスイッチが表示されますので、それでオフにできます。
本プラグインにはモジュレーションスロットが6つあり、次の4種類のソースタイプから選択して使用できます:LFO、マルチセグメントのファンクションジェネレーター、エンベロープフォロワー、ステップ・シーケンサー
同じソースを複数のスロットに入れることもできますし、4タイプのソースの組み合わせも自由です。
Dist COLDFIRE には、動作時のオーバーサンプリングに次の2タイプがあります:Studio、Render
Render を選択すると実際の音質で再生しますが、Dist COLDFIRE を使用しているトラックと他の多くのトラックを同時に使用する場合には、Studio を選択して CPU 消費を節約することもできます。
Feedback (フィードバック) は、Bit Inverter と併用することはできません。
Bit Inverter を2つのモジュレーションタイプに選択している場合、Feedback タブは使用できなくなります。
画面中央部にはメインのクロスフェーダーがあり、2つのディストーションエフェクトのミックスバランスを調整できます。
このクロスフェーダーが使用できるのは、A と B のルーティングが Parallel、Stereo、Mid/Side、Band Split の場合のみです。
クロスフェーダーをデスティネーションにアサインする場合は、クロスフェーダーの片側をクリック&ドラッグします。
A と B のボタンで、メインパネルとアドバンストパネルで2種類のセッティングを切り替えることができます。
2つのセッティングはプリセットごとにセーブされますので、プリセットごとに A と B のセッティングを持たせることができます。
A を開いている場合に A>B をクリックすると A のセッティングを B にコピーします。B を開いている状態で A<B をクリックすると B のセッティングを A にコピーします。
Note: DAW のプロジェクトを閉じるとき、その時に開いていた/選択していた側のノブセッティングがセーブされます。この時、そのセッティングは A にセーブされ、B はブランクになります。
マスターセクションでは、Input と Output ノブをリンクさせることができます。
Input/Output の Link ボタンがオンの場合、Input レベルを上げると Output レベルが下がります。
信号のクリップ防止に便利な機能です。
但し、DAW のオートメーションで Input レベルをコントロールする場合、Link がオンの状態では Output レベルも自動的に変化してしまいますのでご注意ください。