以下のBeatStep Proチートシートをご覧ください。
お気軽にダウンロードしてください。
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このページを下にスクロールすると、アナログクロック機器との同期方法を解説しているチュートリアルPDF (Clock-in-out) がありますのでそちらをご覧ください。
iPadのほか、一部のスマートフォンでも可能です。
まず、BeatStep Proを低電力モードで起動します。
そうでないと、BeatStep Proの要求電力が多すぎるため、接続が拒否されます。
低電力モードにするには、以下の操作をしてください:
SHIFTボタンとSTOPボタンを押しながら、BeatStep Proの電源を入れます。
まず、BeatStep Proを低電力モードで起動します。
そうでないと、BeatStep Proの要求電力が多すぎるため、接続が拒否されます。
低電力モードにするには、以下の操作をしてください:
SHIFTボタンとSTOPボタンを押しながら、BeatStep Proの電源を入れます。
BeatStep Proは、ソング / バンク / パターンチェンジメッセージの受信に対応しています。
受信させるためには、以下のMIDIメッセージとその命令文を使用する必要があります。
機能 | MIDIメッセージ | メッセージの詳細 |
シーンのロード ソングセレクト (システムコモンメッセージ) |
F3 XX |
XX = シーン番号 シーン 01 = 00 シーン 16 = 0F |
プロジェクトの選択 MSBまたはバンクメッセージ ( 0 〜 16 ) |
BY XX | XX = バンク バンク 1 = 00 バンク 4 = 03 |
パターンの選択 プログラムチェンジ MIDIチャンネル = シーケンサーの選択 パターン 0 〜 16 |
CY XX | Y = MIDIチャンネル チャンネル 1 = 0 チャンネル 16 = F XX = パターン パターン 1 = 00 パターン 16 = 0F |
注意:ソングモード時には、MIDIメッセージでのバンク / パターンの変更はできません。
ここをご覧になっているということは、CVやUSB使用時に異音がしているということですね。
まず、グランドループとは?という場合は、以下のリンクからこの電気現象の発生メカニズムの概要をご覧ください。
次に、この現象を回避するために付属のY字ケーブルを使用してBeatStep Proのデータと電源グランドを分離してください。
まず、グランドループとは?という場合は、以下のリンクからこの電気現象の発生メカニズムの概要をご覧ください。
次に、この現象を回避するために付属のY字ケーブルを使用してBeatStep Proのデータと電源グランドを分離してください。
Drumモードでは、各ノートのゲートタイムを複数ステップにわたって設定できるようになりました。
この仕様アップデートにより、ドラムシーケンサーを正確な1オクターブ以上のポリフォニックシーケンサーとして使用できるようになりました。
そうするには、MIDI Control Centerを開き、Drum ScaleをChromaticに設定すればOKです。
(Shiftボタンを押し続けるとタイでつながっているノートが表示されます)
この仕様アップデートにより、ドラムシーケンサーを正確な1オクターブ以上のポリフォニックシーケンサーとして使用できるようになりました。
そうするには、MIDI Control Centerを開き、Drum ScaleをChromaticに設定すればOKです。
(Shiftボタンを押し続けるとタイでつながっているノートが表示されます)
BeatStep ProをDAWで使用する
このページを下にスクロールすると、以下の操作方法を解説しているチュートリアルがありますのでご覧ください:
1. BeatStep ProをCubaseのスレーブに設定する
2. CubaseをMIDIクロックのスレーブに設定する
3. Cubaseのトランスポートコントロールの設定
4. 入力MIDIチャンネルのフィルタリング
5. MCUプロトコルでCubaseをコントロールする
1. BeatStep ProをCubaseのスレーブに設定する
2. CubaseをMIDIクロックのスレーブに設定する
3. Cubaseのトランスポートコントロールの設定
4. 入力MIDIチャンネルのフィルタリング
5. MCUプロトコルでCubaseをコントロールする
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1. Auto demix by channel if multitrack recordingをオンにする
2. BeatStep ProをLogic Pro Xのスレーブに設定する
3. Logicのトランスポートコントロールの設定
4. Logic Pro XをMIDIクロックのスレーブに設定する
5. Mackie ControlでLogic Xをコントロールする
1. Auto demix by channel if multitrack recordingをオンにする
2. BeatStep ProをLogic Pro Xのスレーブに設定する
3. Logicのトランスポートコントロールの設定
4. Logic Pro XをMIDIクロックのスレーブに設定する
5. Mackie ControlでLogic Xをコントロールする
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1. BeatStep ProをPro Toolsのスレーブに設定する
2. Pro ToolsをMIDIクロックのスレーブに設定する
3. Pro Toolsのトランスポートコントロールの設定
4. 入力MIDIチャンネルのフィルタリング
5. HUI Control
1. BeatStep ProをPro Toolsのスレーブに設定する
2. Pro ToolsをMIDIクロックのスレーブに設定する
3. Pro Toolsのトランスポートコントロールの設定
4. 入力MIDIチャンネルのフィルタリング
5. HUI Control
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1. BeatStep ProをReaperのスレーブに設定する
2. ReaperをMIDIクロックのスレーブに設定する
3. Reaperのトランスポートコントロールの設定
4. 入力MIDIチャンネルのフィルタリング
5. Mackie Control
1. BeatStep ProをReaperのスレーブに設定する
2. ReaperをMIDIクロックのスレーブに設定する
3. Reaperのトランスポートコントロールの設定
4. 入力MIDIチャンネルのフィルタリング
5. Mackie Control
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1. BeatStep ProをAbletonのスレーブに設定する
2. BeatStep ProをMIDIクロックのマスターに設定する
3. BeatStep ProをLiveでのMIDIコントローラーに設定する
4. MCUプロトコルでLiveをコントロールする
1. BeatStep ProをAbletonのスレーブに設定する
2. BeatStep ProをMIDIクロックのマスターに設定する
3. BeatStep ProをLiveでのMIDIコントローラーに設定する
4. MCUプロトコルでLiveをコントロールする
また、以下の「BeatStep ProとAbleton Liveの使い方」ビデオの一部もご覧になれます:
その他のご質問がありましたら こちらにご連絡ください。