Jun-6 V、Emulator II V、Vocoder V、OB-Xa V、Jup-8 V4がODDSound MTS-ESPに対応しました。
これにより、マイクロチューニングの管理がより簡単になり、V Collection 8のプラグインでMTS-ESPの設定が使用できるようになりました。
MTS-ESPの設定を使用するには、DAWのトラックにV Collection 8のプラグインの1つを立ち上げ、別のトラックにMTS-ESP Masterを立ち上げる必要があります。
プラグインを開くと、アドバンストパネルのSettingsセクションのサブ画面にMTS-ESPの設定が表示されます。
MTS-ESPのステータスは自動的に"On"にセットされ、リターニングモード (Returning Mode) は自動的に"Continuous"にセットされます。
MTS-ESPを使用する上での詳しい情報は、OddSound ウェブサイトをご覧ください。
これにより、マイクロチューニングの管理がより簡単になり、V Collection 8のプラグインでMTS-ESPの設定が使用できるようになりました。
MTS-ESPの設定を使用するには、DAWのトラックにV Collection 8のプラグインの1つを立ち上げ、別のトラックにMTS-ESP Masterを立ち上げる必要があります。
プラグインを開くと、アドバンストパネルのSettingsセクションのサブ画面にMTS-ESPの設定が表示されます。
MTS-ESPのステータスは自動的に"On"にセットされ、リターニングモード (Returning Mode) は自動的に"Continuous"にセットされます。
MTS-ESPを使用する上での詳しい情報は、OddSound ウェブサイトをご覧ください。
テキスト読み上げ機能の追加により、Analog Lab Vが視覚障がいをお持ちの方にもより使いやすくなりました。
MIDIコントローラーを接続して設定することにより、Analog Lab Vがコントローラー画面に表示されている内容や、コントローラーのノブやスライダー、ボタンを操作した時にどのパラメーターが操作されているかを読み上げます。
MIDIコントローラーを接続して設定することにより、Analog Lab Vがコントローラー画面に表示されている内容や、コントローラーのノブやスライダー、ボタンを操作した時にどのパラメーターが操作されているかを読み上げます。
その他のご質問がありましたらこちらにご連絡ください。