「Program Change」メッセージが、「V Collection 4 update」から VC11に至るまでどのように処理されるかについて、以下をご確認ください。
現在、Analog Lab Vのプレイリスト、曲、プリセットは 以下のように構成されています:Playlists/Songs/Presets。
-上記の構成に基づき、 「Program Change」メッセージは次のように処理されます。
「Bank MSB」メッセージは 「Playlist」を選択するために使用されます。
- 1 = Playlist 番号1
- 2 = Playlist 番号2
- 3 = Playlist 番号3
- 以下同様……
「Bank LSB」メッセージは、 選択された「Playlist」に含まれる目的の 「Song」を選択するために使用されます。
- 1 = Song 番号1
- 2 = Song 番号2
- 3 = Song 番号3
- 以下同様……
「Program number」メッセージは、 選択された「Song」に含まれる目的の 「Preset」を選択するために使用されます。
- 1 = Preset 番号1
- 2 = Preset 番号2
- 3 = Preset 番号3
- 以下同様……
-これらのルールは、Midi Clipからメッセージを送信する場合 (1~128の値を送信する場合)に限り適用されます。
-例えば、以下のメッセージを送信すると、「Playlist 番号2」、 「Song 番号3」、「Preset 番号4」が呼び出されます。
- Bank 2
- Sub 3
- Pgm 4
-Ableton Liveでの表示は以下のとおりです。
-そして、その結果は以下のとおりです。
-もちろん、コントローラーからこれらのメッセージを送信する場合 (1~128ではなく0~127の値を使用する場合)は、 同じ結果を得るために以下のメッセージを送信するようにしてください。
- Bank MSB : 1
- Bank LSB : 2
- Program Number: 3
-MIDI Control Centerでの表示は以下のとおりです。
重要な注意事項
-Analog Lab Playは Playlistに対応しておらず、 Program Changeメッセージも処理されません。
-「Stage mode」では、「Song」や「Preset」を 切り替えるために、「Song」を選択するには 「Bank LSB」メッセージを、 目的の「Preset」に切り替えるには 「Program N°」を使用する必要があります。
ただし、既存の「Playlist 番号」に一致する 「Bank MSB」メッセージを送信すると、 別の「Playlist」に切り替わってしまうことがあるため、 その点にはご注意ください。
回避策として、目的の「Bank LSB」および「Program N°」メッセージとともに 「Bank MSB: 127」メッセージを送信することで、 同時に対応するプレイリストが呼び出されないようにすることができます。 もちろん、「Playlist」が3つある場合は、 「Bank MSB: 4」(またはそれ以上)を使用しても、 既存の3つのプレイリストを呼び出すために考慮されるのは1~3の値のみであるため、 同様に機能します。
-現在、個別インストゥルメントのプレイリスト、曲、プリセットは 以下のように構成されています:Playlists/Songs/Presets。
-上記の構成に基づき、 「Program Change」メッセージは次のように処理されます。
「Bank MSB」メッセージは 「Playlist」を選択するために使用されます。
- 1 = Playlist 番号1
- 2 = Playlist 番号2
- 3 = Playlist 番号3
- 以下同様……
「Bank LSB」メッセージは、 選択された「Playlist」に含まれる目的の 「Song」を選択するために使用されます。
- 1 = Song 番号1
- 2 = Song 番号2
- 3 = Song 番号3
- 以下同様……
「Program number」メッセージは、 選択された「Song」に含まれる目的の 「Preset」を選択するために使用されます。
- 1 = Preset 番号1
- 2 = Preset 番号2
- 3 = Preset 番号3
- 以下同様……
-これらのルールは、Midi Clipからメッセージを送信する場合 (1~128の値を送信する場合)に限り適用されます。
-例えば、Ableton Liveで以下のメッセージを送信すると、 「Playlist 番号2」、「Song 番号3」、 「Preset 番号4」が呼び出されます。
- Bank 2
- Sub 3
- Pgm 4
-Ableton Liveでの表示は以下のとおりです。
-そして、その結果は以下のとおりです。
-もちろん、コントローラーからこれらのメッセージを送信する場合 (1~128ではなく0~127の値を使用する場合)は、 同じ結果を得るために以下のメッセージを送信するようにしてください。
- Bank MSB : 1
- Bank LSB : 2
- Program Number: 3
-MIDI Control Centerでの表示は以下のとおりです。
Analog Lab 4のプレイリスト、曲、プリセットは 以下のように構成されています:Concerts/Songs/Presets。
「Bank MSB」メッセージは、Analog Lab 4で 「Song」を選択するために使用されます。
- 1 = Song 番号1
- 2 = Song 番号2
- 3 = Song 番号3
- 以下同様……
「Program number」メッセージは、 選択された「Song」内のスロット番号に基づいて 対応する「Preset」を選択するために使用されます。
- 1 = Preset 番号1
- 2 = Preset 番号2
- 3 = Preset 番号3
- 以下同様……
注記
これらのルールは、Midi Clipからメッセージを送信する場合 (1~128の値を送信する場合)に限り適用されます。
-例えば、Ableton Liveで以下のメッセージを 送信すると、「Song 番号2」と 「Preset 番号4」が呼び出されます。
- Bank 2
- Pgm 4
-Ableton Liveでの表示は以下のとおりです。
-そして、その結果は以下のとおりです。
-もちろん、コントローラーからこれらのメッセージを送信する場合 (1~128ではなく0~127の値を使用する場合)は、 同じ結果を得るために以下のメッセージを送信するようにしてください。
- Bank MSB : 1
- Program Number: 3
-MIDI Control Centerでの表示は以下のとおりです。
補足事項
-Ableton Liveでは、VST3インストゥルメントに対する プログラムチェンジはサポートされていません。
-Analog Lab Playは Playlistに対応しておらず、 Program Changeメッセージも処理されません。
-また、V-Collection 4では、 「Program Change」メッセージの動作方法が異なりますのでご注意ください: V-Collection 4におけるProgram Changes。
