MatrixBruteのチュートリアルシリーズ、エピソード1ではNori Ubukataがフィルターセクションをご紹介します。
エピソード2では、このアバンギャルドなシンセサイザーのオシレーターセクションをはじめ、ノイズジェネレーター、オーディオモジュレーション、パラフォニックモード、デュオスプリットモードなどをご紹介します。新たなサウンドへのヒントをぜひ発見してください。
エピソード3では、モジュレーション機能を見ていきます。シンセサイザーヒーローのNori Ubukataがモジュレーションマトリクスをご紹介しつつArturiaのフラッグシップシンセサイザーの1つであるMatrixBruteの音作りの柔軟性の高さを解説します。新たなサウンドのヒントをぜひ発見してください。
このビデオでは、MatrixBruteのアナログエフェクトセクションをArturiaのサウンドデザイナーであるVictorがご紹介します。2タイプのディレイ、コーラス、フランジャー、リバーブはいずれもモジュレーションが可能です。エフェクトセクションはオーディオパスの最終段階にありますが、どれも見逃すことはできません!
エピソード5では、MatrixBruteのシーケンサーとアルペジエイター、そして両者の機能を最大限に活用した独自の機能であるマトリクスアルペジエイターをVictorがご紹介します。このような表現力豊かなツールを自由に使うことができれば、あとはやる気の問題だけかも知れません!
MatrixBruteは単体の極めてパワフルな楽器というだけでなく、外部機器も自在にコントロールすることができます。このビデオでは、MatrixBruteを2つのエクスプレッションペダル、外部エフェクター、モジュラーシステム、ドラムマシン、さらにエレキギターと組み合わせて使用する方法をVictorがご紹介します。キングオフシンセが活躍する姿をご覧ください。
チュートリアルシリーズの最終回となるエピソード7では、MatrixBruteのプリセット管理や高度な設定に最高のパートナーとなるソフトウェアのMIDI Control CenterについてVictorがご紹介します。