チュートリアルシリーズのエピソード1では、DrumBrute Impactの音作りの自由度の高さを各サウンドやそのパラメーターを例に挙げながらブライアンがご紹介します。また、パフォーマンスパッドとワークフローを強化したシーケンサーを使って色々な方法でステップを入力することで、簡単にパターンを作成できることを解説します。
DrumBrute Impactのカラー機能をオンにしたり、カラー機能をシーケンスする方法と、マスターミックスに内蔵されたディストーションでさらに過激なサウンドにしたり、トラック全体にまとまり感を出したりする方法をご紹介します。トーンマスターであるDrumBrute Impactの能力を最大限に発揮する方法をブライアンが簡単に解説します。
ローラーやルーパーを使ってタイムディヴィジョンを変えながら演奏したり、ポリリズムやスウィング、ランダムネスをシーケンスに加える方法をご紹介します。また、クォンタイズを使用せずにレコーディングしてビートに人間的なフィーリングを取り込む方法もご紹介します。このチュートリアルでDrumBrute Impactがビートやパフォーマンス、トラックをどのように強化できるのかをご覧ください。
Drumrute Impactは幅広い音楽制作機器に接続できます。このビデオでは、DrumBrute Impactのサウンドを外部エフェクトで加工したり、MIDIやクロック信号を使用して外部機器と同期する方法をブライアンがご紹介します。単なるアナログのドラムマシンを超えた、スタジオやライブでの完璧なパートナー、それがDrumBrute Impactなのです。