左から右へ次のような接続端子があります：
- ステレオ (L/R) 1/4インチオーディオアウト
- 3.5mm Sync インプット&アウトプット
- 3つのペダルインプット：エクスプレッションx2、サステインx1
- メモリープロテクトスイッチ
- MIDI イン、アウト、スルー
- USB-B ポート
- Standard IEC 電源コネクター
+4dBuラインレベルのアンバランス (不平衡) 出力で、 オーディオインターフェイス、ミキサー、パワードモニター 、キーボードアンプ等に接続します。
モノ出力にする場合はLeft (Mono) のみを使用してください。
モノ出力にする場合はLeft (Mono) のみを使用してください。
MIDIに非対応の機器とのゲートやテンポの同期のためです。 0-5Vの一般的なアナログシンク規格に対応しています。
USBポートはMIDIとして使用できるほか、エディター/ライブラリアンソフトの PolyBrute Connectとの ファームウェアアップデートを含む双方向通信に使用します。MIDIメッセージの 送受信は5ピンDINコネクターかUSBポート、あるいはその 両方が使用できます。
Note: USBはコンピュータとの間でのオーディオ信号のやり取りはしません。
Note: USBはコンピュータとの間でのオーディオ信号のやり取りはしません。
可能です。DAW、シーケンサー、 ドラムマシン、外部シンセ等からのMIDIクロ ックと同期できます。この場合はUSBポート またはMIDIコネクターを使用します。
外部MIDI機器 との同期は手動で設定できるほか、受信したクロック信号 を自動検知することもできます。また、Sync端子 を使用してアナログクロック信号との同期も可能です。
外部MIDI機器 との同期は手動で設定できるほか、受信したクロック信号 を自動検知することもできます。また、Sync端子 を使用してアナログクロック信号との同期も可能です。
ありませんが、同じBruteファミリーの MatrixBruteは大量に装備しています。
Settingsボタンを押し、Expression Control に該当する数字ボタンの3を押し、それから6 か7で各ペダルの機能を設定できます。
各ペダルとも次の6つの機能から選択できます：Master Filter Cutoff、 MorphéeコントローラーのX、Y、Z軸、 リボンコントローラー、モジュレーションホイール。 7つ目のオプションとしてExp 1ではボリューム、 Exp 2では Modulation Matrixのソースも選択できます。
できます。どちらかのエクスプレッションペダルの極性を 反転させることもでき、ペダルを踏み込むと値が下がる ようにすることもできます。
Settingsを押し、 8 (Misc.)、7 (Pedals) の順に押すと設定画面に アクセスできます。
Note: デフォルト設定 ではこの設定はAutoにセットされており、この場合は電源 投入時に接続しているペダルを自動検知します。
Settingsを押し、 8 (Misc.)、7 (Pedals) の順に押すと設定画面に アクセスできます。
Note: デフォルト設定 ではこの設定はAutoにセットされており、この場合は電源 投入時に接続しているペダルを自動検知します。
このスイッチをOnにセットするとフロントパネルからの セーブ操作ができなくなります。また、エディター/ライ ブラリアンソフトのPolyBrute Connectからのサウンドの ロードもできなくなります。
PolyBruteは内蔵パワーサプライを使用しており100V-240VのAC電源 (50/60Hz) を 自動的に内部用電圧に変換します。最大消費電力は85Wです。
その他のご質問がありましたら こちらにご連絡ください.