PolyBruteでのマトリクスには2つの側面がります:1つは8x1 2のボタンが並んだマトリクスパネルです。このパネルには複数 のモードがあります:プリセットを直接選択するモード、 モジュレーションルーティングにアクセスするModsモード、シーケ ンスの作成ができるSequencerモード、そして モーフィング機能をエディットするモードです。
もう1つの側面がモジュレーションマトリクスです。つまり、 Modsモード時にマトリクスパネルで行うことです。FAQのこのパート でのマトリクスは、このモジュレーションマトリクスを指します。
もう1つの側面がモジュレーションマトリクスです。つまり、 Modsモード時にマトリクスパネルで行うことです。FAQのこのパート でのマトリクスは、このモジュレーションマトリクスを指します。
MatrixBruteシンセサイザーで初採用されたマトリクスは、 モジュラーシンセとよく似た動作をします。唯一違うのはパッチケー ブルを使用しないことです。12種類のモジュレーションソースをほぼ すべてのデスティネーションに自由にアサインすることができます。
PolyBruteのほぼすべてのパラメーターをモジュレーショ ンデスティネーションにすることができます。
PolyBruteのほぼすべてのパラメーターをモジュレーショ ンデスティネーションにすることができます。
段 (もしくは行) がソースで、列が デスティネーションになっています。
段 (行) と列の 交点をセルと呼びます。
オンになっているセ ル (ルーティング) はブルーで点灯し、エディッ ト中のセルはパープルで点灯します。
段 (行) と列の 交点をセルと呼びます。
オンになっているセ ル (ルーティング) はブルーで点灯し、エディッ ト中のセルはパープルで点灯します。
できます。同じ段の複数のセルボタンをおす だけでそのように設定できます。
できます。同じ列の複数のセルボタンを押 すだけでそのように設定できます。
セルを選択した状態でAmountノブをどちらかの方向に回します。 モジュレーション量はプラス側にもマイナス側にも設定できます。
- VCFエンベロープ
- Modエンベロープ
- Detune (ボイススプレッド)
- 3つの各LFO
- ベロシティ (キーボードとシーケンサー)
- アフタータッチ
- モジュレーションホイール (それとMorphéeコントローラーのX軸)
- リボンコントローラー (それとMorphéeコントローラーのY軸)
- 接続しているエクスプレッションペダル (それとMorphéeコントローラーのZ軸)
マトリクスパネルをModsモードにすると、ディスプレイに 8つのデスティネーションのページが4ページ表示され、合計 32種類のデスティネーションを1つのプリセットで使用できます。
数字ボタンの1-4を押してページを選択します。
各スロットのデスティネーションを変更するには、変更したいス ロットの数字ボタンを押しながらそのスロットに入れたいパ ラメーターのノブやスライダー等を操作します。
また、フロントパネルにコントロール類がないパラメーター をデスティネーションにするときは、Amountノブを回して 選択します。
数字ボタンの1-4を押してページを選択します。
各スロットのデスティネーションを変更するには、変更したいス ロットの数字ボタンを押しながらそのスロットに入れたいパ ラメーターのノブやスライダー等を操作します。
また、フロントパネルにコントロール類がないパラメーター をデスティネーションにするときは、Amountノブを回して 選択します。
1つのプリセット最大64種類のモジュレーションルーティング を取り扱うことができます。
その他のご質問がありましたら こちらにご連絡ください.