
PolyBrute Connectは、PolyBrute用の多機能なエディター/ライブラ リアンソフトウェアです。
PolyBrute本体と双方向通信 ができ、PolyBruteをまるでDAWのプラグインであるかのように 使用できます。
また、プリセットの管理機能や PolyBruteファームウェアのアップデート機能なども内蔵しています。
PolyBrute Connect est PolyBrute ConnectはPolyBruteの登録ユーザーの方は無償で入手できます。
Arturiaウェブサイトの Downloads & Manualsページから、または Arturia Software Center.アプリケーションからダウンロードできます。
Arturiaウェブサイトの Downloads & Manualsページから、または Arturia Software Center.アプリケーションからダウンロードできます。
macOS/WindowsのVST、macOSのAudio Units、 macOS/WindowsのAAX (Pro Tools) にそれぞれ対応し ています。
また、ダウンロードファイルにはmacOS/Windows用 のスタンドアローン版も含まれています。
また、ダウンロードファイルにはmacOS/Windows用 のスタンドアローン版も含まれています。
残念ながら現時点では対応していません。
- PolyBrute本体がUSBでコンピュータに接続されていることをご確認ください:

- PolyBrute Conectをバーチャルインストゥルメントトラックに立ち上げます:
- PolyBrute本体のオーディオアウトをオーディオインターフェ イスのインプットに接続します。
- オーディオトラックを作成し、そのトラックにPolyBruteからのオー ディオ信号と同じインプットをアサインします:

画面最上部のタスクバーにある"本棚"アイコン (|||\) をク リックするとプリセットブラウザが開きます:
下のスクリーンショットの中には次のようなエリアがあります
- サーチパラメーター:検索ワードやType、Styleフィ ルターでプリセットをサーチします。
- サーチ結果 リスト:上記のエリア1でサーチした結果がここに表示されます。 プリセットのデータはコンピュータにあり、選択するとそのデータ がPolyBrute本体にロードされます。
- PolyBrute プリセットエクスプローラー:PolyBrute本体にメモリーされ ている全プリセットが表示されます (コンピュータ内のプリセットデ ータではありません)。マトリクスパネルがプリセットモードのとき にリストとグリッドで表示されます。
- プロジェクトブラ ウザ:プロジェクト画面に切り替えます (次の項目をご参照ください)。

1つのプロジェクトにはコンピュータに保存されている 1バンク分の768個のプリセットが入っています (その うちのいくつかは初期化プリセットです)。
その内容は 自由に並べ替えができ、PolyBrute本体に転送することが できます。
画面左下のBrowse Projectsをクリッ クすると下図のようにプロジェクトブラウザが開きます:
その内容は 自由に並べ替えができ、PolyBrute本体に転送することが できます。
画面左下のBrowse Projectsをクリッ クすると下図のようにプロジェクトブラウザが開きます:

選択したプリセット名はどこから選択したものなのかによって表示色が変わります。
- 白:サーチ結果リストから選択したプリセット
- 黄色:プロジェクトから選択したプリセット
- 赤:PolyBruteプリセットエクスプローラーから、またはPolyBrute本体のボタンで選択したプリセット
PolyBrute本体とは異なり、常時ラッチモードで動作し、 Morphéeについては独立したZ軸があります。
できます。マトリクス画面に入り、矢印ボタン をクリックすると全表示と部分表示が切り替わります。
モジュレーションルーティングの設定と調整がPolyBrute本体と同様に行 えます。セルをクリックするとAmountノブが表示されます。
Oui. En fait, c'est la できます。Morphノブを回したときにどんな変化が起きているのかをチェックするベストな方法です。
上の動画のように、Morphノブの動きに応じて各パラメーターがモーフィングします。
上の動画のように、Morphノブの動きに応じて各パラメーターがモーフィングします。
できます。モーフィングする様子をビジュアル的に確認できます のでPolyBrute本体で設定するよりも簡単かも知れません。
ノブの場合:
スライダーの場合:
スイッチの場合:
すでにポップアップメニューになっているボタンは上記と同様の手順で 操作しますが、右クリックではなく左クリックで開きます。
ノブの場合:
- ノブの周囲の部分にマウスオーバーします。
- 左クリック+ドラッグしてサウンドA (ブルーのドット) の設定値を調整します。
- 右クリック+ドラッグしてサウンドB (グリーンのドット) の設定値を調整します。
- Morphノブを回すことで2つのドットが表示されることもあります。
スライダーの場合:
- スライダーの右にあるタテのストリップにマウスオーバーします。
- 左クリック+ドラッグしてサウンドAの設定値を調整します。
- 右クリック+ドラッグしてサウンドBの設定値を調整します。
- Morphノブを回すことでブルーとグリーンの線が表示されることもあります。
スイッチの場合:
- ボタンを右クリックしてポップアップメニューを開きます。
- “Edit A”を選択します。
- サブメニューから設定値を選択します。
- 同様の操作で“Edit B”の設定値を選択します。
すでにポップアップメニューになっているボタンは上記と同様の手順で 操作しますが、右クリックではなく左クリックで開きます。
その他のご質問がありましたら こちらにご連絡ください.