MorphノブをAの位置にしたときはピッチベンドレンジが 1-2半音に、Bの位置にしたときは1-2オクターブ になるように設定します。
こうすることで、ピッチホイールによるベンドレンジをシンセソロでの 小幅なベンドからギターのアーミングのような激しいオクターブ ベンドまでクイックに変化させることができます。
この設定は以下のように PolyBrute Connect で簡単に行なえます:
こうすることで、ピッチホイールによるベンドレンジをシンセソロでの 小幅なベンドからギターのアーミングのような激しいオクターブ ベンドまでクイックに変化させることができます。
この設定は以下のように PolyBrute Connect で簡単に行なえます:
Settingsを押してからAssignボタン (数字ボタン) を押してサブメニューを探す以外にも、メニューに直接入る方法が2つあります。
- Settingsを押しながらノブやスライダーを操作する。 ノブやスライダーにメニューがある場合、この操作でそのパラメーターに関連するメニューに入れます。
- 同様に、ボタンを長押し ( Voice ControlやModeボタン等) すると、そのボタンに関連するメニューに直接入れます。
マトリクスパネルをModsモードにし、左矢印ボタン を押しながら削除したいデスティネーションに対応する Assignボタン (1-8)を押します。
マトリクスパネルをModsモードにし、 モジュレーションセルを選択します (パープルに点灯します)。 次に 左矢印ボタンを押しながらアマウントをゼロにセットしたいデ スティネーションに対応するAssignボタン (1-8)を押します。
シーケンサー/アルペジエイターセクションのStopボタン を3回素早く押します。
シーケンサー/アルペジエイターがシーケンサーモードでシー ケンスを演奏している場合、スプリットのロワーパート を弾くことでシーケンスをトランスポーズさせることができます。
これによりキーが変化するシーケンス (ベースやコードなど) に合わせてアッパーパートで演奏できます。
これによりキーが変化するシーケンス (ベースやコードなど) に合わせてアッパーパートで演奏できます。
モーションレコーダーはノブ等の動きを記録し、 キーボードを弾くとそれを再生する機能です。
Morphée もその対象で、モーションレコーダーで3つの軸すべて の動きを記録し、3つの音の変化を1つ分のコントロールで記録できます。
Morphée もその対象で、モーションレコーダーで3つの軸すべて の動きを記録し、3つの音の変化を1つ分のコントロールで記録できます。
PolyBrute Connectのメインメニューには 画面サイズをクイックに変更する機能があり、ノブ等のコン トロールを見やすくしたり、他のプラグインで煩雑になりがちな DAWの画面を見やすく整理したりできます。
キーボードショートカット:Command +/- (macoS)、 Ctrl +/- (Windows)
キーボードショートカット:Command +/- (macoS)、 Ctrl +/- (Windows)
PolyBrute Connectが開いている場合、下図のように QWERTYキーボードで音色の最初の15音を弾くことができます。
この機能は、PolyBrute Connectで音作りをしているときにPolyBrute本 体はキーボードラックなど手の届きにくい場所にある場合に便利です。
ZとXでオクターブダウンとアップになります。
この機能は、PolyBrute Connectで音作りをしているときにPolyBrute本 体はキーボードラックなど手の届きにくい場所にある場合に便利です。
ZとXでオクターブダウンとアップになります。
プリセット音色のシーケンスが実際にどのノートを弾いている かを知りたいと思いませんか?
そんなときは、そのシーケンスをスタートさせてテンポを遅く して、PolyBrute Connectの画面上のキーボードを見ればわかります。
そんなときは、そのシーケンスをスタートさせてテンポを遅く して、PolyBrute Connectの画面上のキーボードを見ればわかります。
PolyBruteにはテンプレートプリセットが25個入っています。この中には ベース、リード、パッドなどの定番カテゴリーのテンプレートもあります。
また、VCOシンクやアフタータッチ→フィルター などよく使われる音作りのテクニックを使ったテンプレートもあります。 さらに、Morphingや Morphéeコントローラー、モーションレコーダーといったPolyBrute独自の機能を使ったテンプレートもあります。
こうしたテンプレートから音作りを始めれば、Initプリセットからフル スクラッチで音作りをする必要がなく、オリジナリティのあるサウンド を作るためのショートカットになります。 また、テンプレートの各パラメーターの設定を学ぶことは音作りを勉強する最適の方法 です。
また、VCOシンクやアフタータッチ→フィルター などよく使われる音作りのテクニックを使ったテンプレートもあります。 さらに、Morphingや Morphéeコントローラー、モーションレコーダーといったPolyBrute独自の機能を使ったテンプレートもあります。
こうしたテンプレートから音作りを始めれば、Initプリセットからフル スクラッチで音作りをする必要がなく、オリジナリティのあるサウンド を作るためのショートカットになります。 また、テンプレートの各パラメーターの設定を学ぶことは音作りを勉強する最適の方法 です。
その他のご質問がありましたら こちらにご連絡ください.