Settingsを押してからAssignボタン (数字ボタン) を押してサブメニューを探す以外にも、メニューに直接入る方法が2つあります。
- Settingsを押しながらノブやスライダーを操作する。 ノブやスライダーにメニューがある場合、この操作でそのパラメーターに関連するメニューに入れます。
- 同様に、ボタンを長押し ( Voice ControlやModeボタン等) すると、そのボタンに関連するメニューに直接入れます。
マトリクスパネルをModsモードにし、左矢印ボタン を押しながら削除したいデスティネーションに対応する Assignボタン (1-8)を押します。
マトリクスパネルをModsモードにし、 モジュレーションセルを選択します (パープルに点灯します)。 次に 左矢印ボタンを押しながらアマウントをゼロにセットしたいデ スティネーションに対応するAssignボタン (1-8)を押します。
シーケンサー/アルペジエイターセクションのStopボタン を3回素早く押します。
シーケンサー/アルペジエイターがシーケンサーモードでシー ケンスを演奏している場合、スプリットのロワーパート を弾くことでシーケンスをトランスポーズさせることができます。
これによりキーが変化するシーケンス (ベースやコードなど) に合わせてアッパーパートで演奏できます。
これによりキーが変化するシーケンス (ベースやコードなど) に合わせてアッパーパートで演奏できます。
モーションレコーダーはノブ等の動きを記録し、 キーボードを弾くとそれを再生する機能です。
Morphée もその対象で、モーションレコーダーで3つの軸すべて の動きを記録し、3つの音の変化を1つ分のコントロールで記録できます。
Morphée もその対象で、モーションレコーダーで3つの軸すべて の動きを記録し、3つの音の変化を1つ分のコントロールで記録できます。
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