アルペジオの演奏中にSwingノブを回します。
クォンタイズをオフにしてアルペジオをレコーディングするとスウィングした状態をシーケンサーにレコーディングできます。
できます。
アルペジオをシーケンサーにレコーディングするには:
同じトラックのSequencerボタンを押すだけでシーケンサーがレコーディングしたアルペジオを再生します。
これですべての'Shift'エディット機能が使えるようになり、シーケンスをエディットできます。
アルペジオをシーケンサーにレコーディングするには:
- トラック (2、3、または4) を選択してそのトラックをアルペジオモードにセットします。
- そのトラックの空きパターンを選択します。
- モードをPolyにセットします ('Shift'+ Poly>)。
- Overdubをオフにします (そのほうがわかりやすくなります)。
- アルペジエイターをスタートさせます (Playを押します)。
- Recordを押してからキーボードでコードを押さえてアルペジオ演奏を始めます。
同じトラックのSequencerボタンを押すだけでシーケンサーがレコーディングしたアルペジオを再生します。
これですべての'Shift'エディット機能が使えるようになり、シーケンスをエディットできます。
アルペジオのベロシティはバイポーラになっています。
演奏中のアルペジオのベロシティ値はリアルタイムで変更できます。
Velocityエンコーダーの値が'0'のときは、アルペジオのすべてのノートはキーボードを弾いたときのベロシティになります。
エンコーダーを右へ回すとベロシティ値が最大の127に達するまで上げることができます。
エンコーダーを左に回すとキーボードを弾いたときのベロシティから値が下がり、最低値の-127になるとそのノートは無音になります。
演奏中のアルペジオのベロシティ値はリアルタイムで変更できます。
Velocityエンコーダーの値が'0'のときは、アルペジオのすべてのノートはキーボードを弾いたときのベロシティになります。
エンコーダーを右へ回すとベロシティ値が最大の127に達するまで上げることができます。
エンコーダーを左に回すとキーボードを弾いたときのベロシティから値が下がり、最低値の-127になるとそのノートは無音になります。
コードをシーケンサーにリアルタイムレコーディングモードでレコーディングするには:
- トラック (2、3、または4) を選択してSequencerモードにセットします。
- そのトラックで空きパターンを選択します。
- モードをPolyにセットします ('Shift'+ Poly)。
- Shift'を押しながらTie/Rest (Chord) を押した状態でキーボードでコードを押さえます。
- 'Shift'とTie/Restボタンを放してキーボードを弾いてコードが正しく入っているかどうかをチェックします。
- Record + Playを押してキーボードを弾くとそのコードがシーケンサーにレコーディングされます。
その他のご質問がありましたら こちらにご連絡ください.