できます。
Utility > MIDI settings > Clock Send に進み、'ON' にセットします。
デフォルト設定は 'OFF' になっています。
この設定は MIDI Control Center でも変更できます。
もちろん、外部シンセは外部からのクロック信号を受信できる設定にしておく必要があります。
設定方法などの詳細につきましては、お使いのシンセのマニュアル等をご参照ください。
Utility > MIDI settings > Clock Send に進み、'ON' にセットします。
デフォルト設定は 'OFF' になっています。
この設定は MIDI Control Center でも変更できます。
もちろん、外部シンセは外部からのクロック信号を受信できる設定にしておく必要があります。
設定方法などの詳細につきましては、お使いのシンセのマニュアル等をご参照ください。
できます。
Utility > MIDI settings > Transport Send に進み、'ON' にセットします。
デフォルト設定は 'OFF' になっています。
もちろん、外部シンセはスタート/ストップコマンドを受信し、それに反応できる設定にしておく必要があります。
設定方法などの詳細につきましては、お使いのシンセのマニュアル等をご参照ください。
この設定は MIDI Control Center でも変更できます。
Utility > MIDI settings > Transport Send に進み、'ON' にセットします。
デフォルト設定は 'OFF' になっています。
もちろん、外部シンセはスタート/ストップコマンドを受信し、それに反応できる設定にしておく必要があります。
設定方法などの詳細につきましては、お使いのシンセのマニュアル等をご参照ください。
この設定は MIDI Control Center でも変更できます。
できます。
Utility > MIDI settings > Input > Source に進み、auto にセットします。
この設定でKeyStep Proがどこからクロック信号が入力されるのかを判断しやすくなります。
Utility > MIDI settings > Clock Receive に進み、'ON' にセットします。
このパラメーターのデフォルト設定は 'OFF' になっています。
この設定は MIDI Control Center でも変更できます。
Utility > MIDI settings > Input > Source に進み、auto にセットします。
この設定でKeyStep Proがどこからクロック信号が入力されるのかを判断しやすくなります。
Utility > MIDI settings > Clock Receive に進み、'ON' にセットします。
このパラメーターのデフォルト設定は 'OFF' になっています。
この設定は MIDI Control Center でも変更できます。
できます。
Utility > MIDI settings > Transport Receive に進み、'ON' にセットします。
このパラメーターのデフォルト設定は 'OFF' になっています。
この設定は MIDI Control Center でも変更できます。
Utility > MIDI settings > Transport Receive に進み、'ON' にセットします。
このパラメーターのデフォルト設定は 'OFF' になっています。
この設定は MIDI Control Center でも変更できます。
多くのMIDI機器はMIDIチャンネル1で受信するのがデフォルト設定になっていますので、通常は外部MIDI機器を接続してKeyStep Proのトラック1をスタートさせると外部MIDI機器がそれに反応します。
外部MIDI機器がKeyStep Proのトラックに反応しないときは、外部機器のMIDIチャンネルがKeyStep ProのMIDIチャンネルと一致していない可能性があります。
まず、外部機器のMIDIチャンネルの設定をチェックしてください。
この時点で一致していませんでしたら、外部機器を演奏させたいKeyStep ProのトラックのMIDIチャンネルと合わせる必要があります。
例えば、トラック1のシーケンスをMIDIチャンネル5で受信する外部シンセに演奏させたいとします。
その場合はトラック1をチャンネル5にセットます。Utility > MIDI Channels に進み、Track 1 output を選択して MIDI channel 5 にセットします。
外部MIDI機器がKeyStep Proのトラックに反応しないときは、外部機器のMIDIチャンネルがKeyStep ProのMIDIチャンネルと一致していない可能性があります。
まず、外部機器のMIDIチャンネルの設定をチェックしてください。
この時点で一致していませんでしたら、外部機器を演奏させたいKeyStep ProのトラックのMIDIチャンネルと合わせる必要があります。
例えば、トラック1のシーケンスをMIDIチャンネル5で受信する外部シンセに演奏させたいとします。
その場合はトラック1をチャンネル5にセットます。Utility > MIDI Channels に進み、Track 1 output を選択して MIDI channel 5 にセットします。
KeyStep Proが外部シンセとシンクしません:
外部シンセがKeyStep Proとシンクしません:
- Utility > MIDI settings > Input > Source が auto にセットされていますか?autoにセットしておくことでどこからクロック信号が来るのかをKeyStep Proが判断しやすくなります。
- Utility > MIDI settings > Clock Receive に進み、'ON' にセットします。 デフォルト設定は 'OFF' になっています。
- この設定はMIDI Control Centerでも変更できます。
外部シンセがKeyStep Proとシンクしません:
- Utility > MIDI settings > Clock Send が 'ON' にセットされていますか?デフォルト設定は 'OFF' になっています。
- この設定はMIDI Control Centerでも変更できます。
もちろん、外部シンセを外部からのクロック信号を受信する設定にしておく必要があります。 - 設定方法などの詳細につきましては、外部シンセのマニュアル等をご参照ください。
yStep Proはデフォルト設定ではMIDIチャンネル1〜4を送信しますが、これは単なるデフォルト設定です。
この設定を変更する方法は2種類あります。1つはクイックな方法、もう1つはそうでもない方法です。
トラックのMIDIチャンネルをクイックに変更するにはそのTrackボタンを最低でも1秒長押しして画面にメッセージが表示されるのを待ちます。
デフォルトのMIDIチャンネルを変更したいチャンネルにセットします。
ここでのMIDIチャンネルの変更は一時的なもので、KeyStep Proの電源を切ると設定が解除されます。
この変更はプロジェクトごとに行えます。
つまり、プロジェクト1ではトラック1をMIDIチャンネル5に、プロジェクト2ではトラック1をMIDIチャンネル12にすることができます。
MIDIチャンネルを変更しましたら忘れずにプロジェクトをセーブしてください。
'Saveボタン' を押しながら 'Projectボタン' を押します。
メニューエンコーダーを押してセーブを実行します。
MIDIトラックのアサインはUtilityメニューでも変更できます:
もう1つの方法としては、MIDI Control Centerで各トラックのMIDIチャンネルを任意のチャンネルに変更することができます。
例えば、各トラックのMIDIチャンネルを13、14、15、16に変更することもできます。
さらにレコーディングと送信を別々のチャンネルにすることもできます。
例えば、チャンネル15を受信してレコーディングし、再生/送信はチャンネル11で行うということもできます。
選択できる設定の中には 'OFF' もあり、この場合はMIDIメッセージを受信しない設定になります。
Tip: 変更した設定が有効になっているかをチェックするには、MIDI Control Centerを開き、'View'メニュー から 'MIDI console' をチェックします。
KeyStep ProからのMIDIノート情報がMIDIモニター画面に表示されます。
この設定を変更する方法は2種類あります。1つはクイックな方法、もう1つはそうでもない方法です。
トラックのMIDIチャンネルをクイックに変更するにはそのTrackボタンを最低でも1秒長押しして画面にメッセージが表示されるのを待ちます。
デフォルトのMIDIチャンネルを変更したいチャンネルにセットします。
ここでのMIDIチャンネルの変更は一時的なもので、KeyStep Proの電源を切ると設定が解除されます。
この変更はプロジェクトごとに行えます。
つまり、プロジェクト1ではトラック1をMIDIチャンネル5に、プロジェクト2ではトラック1をMIDIチャンネル12にすることができます。
MIDIチャンネルを変更しましたら忘れずにプロジェクトをセーブしてください。
'Saveボタン' を押しながら 'Projectボタン' を押します。
メニューエンコーダーを押してセーブを実行します。
MIDIトラックのアサインはUtilityメニューでも変更できます:
- 'Shift' を押しながら 'Projet/Utility' を押してメニューに入ります。
- メニューエンコーダーを押して MIDI Channelメニュー に入ります。
- Track output を選択して各トラックのMIDIチャンネルを変更します。
もう1つの方法としては、MIDI Control Centerで各トラックのMIDIチャンネルを任意のチャンネルに変更することができます。
例えば、各トラックのMIDIチャンネルを13、14、15、16に変更することもできます。
さらにレコーディングと送信を別々のチャンネルにすることもできます。
例えば、チャンネル15を受信してレコーディングし、再生/送信はチャンネル11で行うということもできます。
選択できる設定の中には 'OFF' もあり、この場合はMIDIメッセージを受信しない設定になります。
Tip: 変更した設定が有効になっているかをチェックするには、MIDI Control Centerを開き、'View'メニュー から 'MIDI console' をチェックします。
KeyStep ProからのMIDIノート情報がMIDIモニター画面に表示されます。
KeyStep Proはデフォルト設定ではMIDIチャンネル1〜4を受信しますが、これは単なるデフォルト設定です。
これを変更する方法は2種類あり、1つはUtilityメニューで変更する方法、もう1つはMIDI Control Centerを使う方法です。
Utilityメニューで変更するには:
もう1つの方法はMIDI Control Centerで各トラックのMIDIチャンネルを任意のチャンネルに変更する方法です。
例えば、各トラックのMIDIチャンネルを13、14、15、16に変更することもできます。
さらにレコーディングと送信を別々のチャンネルにすることもできます。
例えば、チャンネル15を受信してレコーディングし、再生/送信はチャンネル11で行うということもできます。
選択できる設定の中には 'OFF' もあり、この場合はMIDIメッセージを送信しない設定になります。
これを変更する方法は2種類あり、1つはUtilityメニューで変更する方法、もう1つはMIDI Control Centerを使う方法です。
Utilityメニューで変更するには:
- 'Shift' を押しながら 'Project/Utility' を押してメニューに入ります。
- メニューエンコーダーを押してMIDI Channelsメニューに入ります。
- Track input and output を選択して各トラックのMIDIチャンネルを変更します。
もう1つの方法はMIDI Control Centerで各トラックのMIDIチャンネルを任意のチャンネルに変更する方法です。
例えば、各トラックのMIDIチャンネルを13、14、15、16に変更することもできます。
さらにレコーディングと送信を別々のチャンネルにすることもできます。
例えば、チャンネル15を受信してレコーディングし、再生/送信はチャンネル11で行うということもできます。
選択できる設定の中には 'OFF' もあり、この場合はMIDIメッセージを送信しない設定になります。
KeyStep ProのドラムトラックのデフォルトMIDIチャンネルは10ですが、これはあくまでデフォルト設定に過ぎません。
これを変更する方法には、クイックとそうでもない方法の2種類があります。
クイックに変更する方法:Trackボタン (Track 1) を最低1秒以上長押しし、画面にメッセージが表示されるのを待ちます。
デフォルトのMIDIチャンネルを変更したいチャンネルにセットします。
ここでの設定は一時的なものですので、KeyStep Proの電源を切ると設定が解除されます。
ですがこの設定はプロジェクトごとに設定できます。
例えば、プロジェクト1ではドラムトラックをMIDIチャンネル5に、プロジェクト2ではMIDIチャンネル12にセットすることもできます。
MIDIアサインを変更しましたら忘れずにプロジェクトをセーブしてください:'Save'ボタンを押しながら'Project'ボタンを押します。
メニューエンコーダーを押してセーブを実行します。
ドラムトラックのMIDIチャンネルはUtilityメニューでも変更できます:
例えば、ドラムトラックをMIDIチャンネル16に設定することもできます。
選択できる設定の中には 'OFF' もあり、その場合はドラムトラックからのMIDI送信がオフになります。
Tip: 変更した設定が有効になっているかをチェックするには、MIDI Control Centerを開き、'View'メニュー から 'MIDI console' をチェックします。
KeyStep ProからのMIDIノート情報がMIDIモニター画面に表示されます。
これを変更する方法には、クイックとそうでもない方法の2種類があります。
クイックに変更する方法:Trackボタン (Track 1) を最低1秒以上長押しし、画面にメッセージが表示されるのを待ちます。
デフォルトのMIDIチャンネルを変更したいチャンネルにセットします。
ここでの設定は一時的なものですので、KeyStep Proの電源を切ると設定が解除されます。
ですがこの設定はプロジェクトごとに設定できます。
例えば、プロジェクト1ではドラムトラックをMIDIチャンネル5に、プロジェクト2ではMIDIチャンネル12にセットすることもできます。
MIDIアサインを変更しましたら忘れずにプロジェクトをセーブしてください:'Save'ボタンを押しながら'Project'ボタンを押します。
メニューエンコーダーを押してセーブを実行します。
ドラムトラックのMIDIチャンネルはUtilityメニューでも変更できます:
- 'Shift' を押しながら 'Project/Utility' を押してメニューに入ります。
- メニューエンコーダーを押してMIDI Channelsメニューに入ります。
- Drum Track output を選択してそのトラックを別のMIDIチャンネルにセットします。
例えば、ドラムトラックをMIDIチャンネル16に設定することもできます。
選択できる設定の中には 'OFF' もあり、その場合はドラムトラックからのMIDI送信がオフになります。
Tip: 変更した設定が有効になっているかをチェックするには、MIDI Control Centerを開き、'View'メニュー から 'MIDI console' をチェックします。
KeyStep ProからのMIDIノート情報がMIDIモニター画面に表示されます。
KeyStep ProのドラムトラックのデフォルトMIDIチャンネルは10ですが、これはあくまでデフォルト設定に過ぎません。
これを変更するには2種類の方法があります。
Utilityメニューで変更する方法:
もう1つの方法として、MIDI Control Centerを使ってドラムトラックの受信チャンネルを任意のMIDIチャンネルに変更する方法もあります。
例えば、ドラムトラックをMIDIチャンネル16に設定することもできます。
選択できる設定の中には 'OFF' もあり、その場合はドラムトラックからのMIDI受信がオフになります。
Tip: 変更した設定が有効になっているかをチェックするには、MIDI Control Centerを開き、'View'メニュー から 'MIDI console' をチェックします。
KeyStep ProからのMIDIノート情報がMIDIモニター画面に表示されます。
これを変更するには2種類の方法があります。
Utilityメニューで変更する方法:
- 'Shift' を押しながら 'Project/Utility' を押してメニューに入ります。
- メニューエンコーダーを押してMIDI Channelsメニューに入ります。
- Drum Track output を選択してそのトラックを別のMIDIチャンネルにセットします。
もう1つの方法として、MIDI Control Centerを使ってドラムトラックの受信チャンネルを任意のMIDIチャンネルに変更する方法もあります。
例えば、ドラムトラックをMIDIチャンネル16に設定することもできます。
選択できる設定の中には 'OFF' もあり、その場合はドラムトラックからのMIDI受信がオフになります。
Tip: 変更した設定が有効になっているかをチェックするには、MIDI Control Centerを開き、'View'メニュー から 'MIDI console' をチェックします。
KeyStep ProからのMIDIノート情報がMIDIモニター画面に表示されます。
できます。外部シンセやDAWからのプログラムチェンジメッセージを受信すると、そのトラックのパターンが切り替わります。
できます。
MIDIチャンネルの設定はプロジェクトごとに行えます。
例えばプロジェクト1ではトラック1の送信チャンネルをMIDIチャンネル5に、トラック2ではMIDIチャンネル6に設定できます。
プロジェクト2ではトラック1の送信チャンネルをMIDIチャンネル11に、トラック2ではMIDIチャンネル12に設定できます。
これによりライブ中でも色々なMIDI設定を簡単に切り替えることができます。
この機能が動作しない場合は、ファームウェアバージョンをチェックしてバージョン1.3かそれ以上にアップデートしてください。
トラックのMIDIチャンネルを変更しましたら忘れずにプロジェクトのセーブをしてください:'Save'ボタンを押しながら'Project'ボタンを押します。
メニューエンコーダーを押すとセーブを実行します。
MIDIチャンネルの設定はプロジェクトごとに行えます。
例えばプロジェクト1ではトラック1の送信チャンネルをMIDIチャンネル5に、トラック2ではMIDIチャンネル6に設定できます。
プロジェクト2ではトラック1の送信チャンネルをMIDIチャンネル11に、トラック2ではMIDIチャンネル12に設定できます。
これによりライブ中でも色々なMIDI設定を簡単に切り替えることができます。
この機能が動作しない場合は、ファームウェアバージョンをチェックしてバージョン1.3かそれ以上にアップデートしてください。
トラックのMIDIチャンネルを変更しましたら忘れずにプロジェクトのセーブをしてください:'Save'ボタンを押しながら'Project'ボタンを押します。
メニューエンコーダーを押すとセーブを実行します。
できますが、一定の制限があります。
KeyStep Proは外部シンセやDAWからMIDI経由でピッチ、ベロシティ、アフタータッチ、ゲートを受信できます。
受信したMIDIメッセージをトラックにレコーディングでき、そこからCVアウトに信号を送り出すことができます。
この方法でユーロラックモジュールをコントロールすることができます。
この機能が動作しない場合は、ファームウェアバージョンをチェックしてバージョン1.3かそれ以上にアップデートしてください。
なお、ピッチベンド、モジュレーションホイール、サステインメッセージをMIDI経由で受信してレコーディングすることはできますが、CVアウトには出力できません。
KeyStep Proは外部シンセやDAWからMIDI経由でピッチ、ベロシティ、アフタータッチ、ゲートを受信できます。
受信したMIDIメッセージをトラックにレコーディングでき、そこからCVアウトに信号を送り出すことができます。
この方法でユーロラックモジュールをコントロールすることができます。
この機能が動作しない場合は、ファームウェアバージョンをチェックしてバージョン1.3かそれ以上にアップデートしてください。
なお、ピッチベンド、モジュレーションホイール、サステインメッセージをMIDI経由で受信してレコーディングすることはできますが、CVアウトには出力できません。
ピッチベンドレンジは受信側の機器で設定するものですのでこれを外部からMIDI経由で設定することはできません。
できます。
その場合は2つ目のMIDIアウト端子をMIDIスルーに設定します。
スルーにセットするとMIDIインまたはUSBポートから受信したMIDIメッセージがそのままMIDIアウト2から送信されます。
この設定は MIDI Control Center か、Utility > MIDI Settings で行えます。
その場合は2つ目のMIDIアウト端子をMIDIスルーに設定します。
スルーにセットするとMIDIインまたはUSBポートから受信したMIDIメッセージがそのままMIDIアウト2から送信されます。
この設定は MIDI Control Center か、Utility > MIDI Settings で行えます。
その他のご質問がありましたら こちらにご連絡ください.